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かじりアト

ややオタク寄り。平凡アラサーOLの独り言

リアルタイムループゲーム第一弾「アイドルは100万回死ぬ」脱出してきた! #realdgame

イベント

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会社の同僚と、今年下北沢にできたばかりの「アジトオブスクラップ下北沢ナゾビル」柿落とし公演「アイドルは100万回死ぬ」にチャレンジしてきました!

私にとって、これが初めてのアジト型公演。アジトというのは、1回最大10人まで参加できる小型のリアル脱出ゲーム施設です。その分、部屋の中はゲームの世界観に沿って細部まで作りこまれているのが魅力。今回もこのタイムループの世界にどっぷり浸かってきました!

さらに、本公演の企画・監修は打越鋼太郎さん。あの「STEINS;GATEシュタインズゲート)」のシナリオを担当されていた方です。それでタイムループものをやっちゃおうというのだから、これが面白くないわけありません!

 

「アイドルは100万回死ぬ」ストーリー

あなたが閉じ込められたのは不思議な部屋。その隣の部屋でアイドルが殺された!!!驚くあなた。しかしさらに驚くべきことに、突然時間がさかのぼりアイドルの死ぬ前に戻された。あの手この手でアイドルを救おうとするが、どうしてもアイドルは殺されてしまう。この死の運命からは逃れられないのか?残されたタイムループはあと10回。限られた「時間ループ」の中で、あなたはアイドルを救う方法を見つけ出すことができるだろうか?


ただこのゲーム、通常のリアル脱出ゲームよりもネタバレ禁止度が非常〜に高いため、ここでご紹介できることはあまりありません…。でもでも!口には出せないけれど、面白い試みがいくつも取り入れられているので、ぜひ色んな人に体験してみてほしいゲームです。

ちなみに我々のチームは、8回目のループで脱出(救出)成功! とはいえ脱出率は高めなので、リアル脱出ゲームの中では比較的取り組みやすいかも?
いやぁ面白かった!

 

アジトオブスクラップ下北沢ナゾビル | <下北沢>アイドルは100万回死ぬ

 

浪漫活劇『るろうに剣心』雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽 ライブ中継に行ってきました!

観劇

GW最終日の今日は、宝塚歌劇団雪組による浪漫活劇『るろうに剣心』ライブビューイングに行ってきました!

ライブビューイングに行くきっかけとなったのがこちらのポスター。

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なんというクオリティー…!!さすが史上最強のコスプレ軍団でございます!これは観るしかないでしょう!

ただ私、宝塚歌劇団についてはほぼ初心者のため大して語れず。るろ剣は小中学生の頃に一通り読んだものの、今となってはおおまかなストーリーしか思い出せず。
そんなわけで、やや雑ではありますが、初心者目線で感じたことを書いていきたいと思います。

 

今作のストーリーはオリジナル。メンバーとの出会いのシーンなど、原作のエピソードもちょいちょい混ぜ込んでありますが、尺に収めるためにかなり場面転換は多めです。特に二部は慌ただしく感じました。
ただ内容は分かりやすかったように思います。回想シーンで巴さんが登場したのも嬉しかった。私、原作では巴さんが一番好きなキャラなのですよね。

そして本公演で一番グッときたのが、薫と恵さんの剣心を取り合うやりとり。これがもう本当に可愛い!一々可愛い!恵さんがからかうたびに薫がムキになるとこ、たまりません!
おかげで顔の筋肉が緩むのを抑えきれず、気持ち悪い顔でニヤニヤしてしまいました。映画館暗くてよかった…!

というか恵さんは、その身に纏う妖艶な雰囲気含めて、抜群に似ているのですよね!調べてみると、担当されているのは大湖せしるさんという方だそう。ただなんと本日の公演をもって宝塚を退団されるとのこと。出会ったその日に退団、なんてこと…!
ルパン三世峰不二子役も担当されていたそうなのですが、そちらも抜群に素晴らしいです。見惚れちゃう。

男役で印象に残ったのは、オリジナルキャラクターである加納惣三郎を演じた望海風斗さん。低めの歌声がとにかく格好良くて、滲み出るオーラも半端なし!敵役に相応しいお方でした。

また、キャラクターの中では、斎藤一をちゃんと似せてきたことにびっくりしました。女性でこの男臭い役ができるってなかなか凄いこと!
ただ、悪即斬の歌にはちょっと苦笑してしまいました。そんな連呼するようなものでもないでしょうよ(笑)

それにしても、これだけのクオリティで舞台を仕上げてくる宝塚歌劇団、本当におみそれいたしました。機敏な殺陣シーンが多く、ものすごく体力を使うだろうに、最後のレビューまでピシっと格好いいのです。

他にも、弥彦が可愛かっただとか、早霧せいなさん演じる剣心は良いなぁだとか、薫は原作より好きだとか、蒼紫様出るなら操ちゃんも出して欲しかっただとか、思うところは色々あるのですが、だんだん収集がつかなくなりそうなのでこの辺で。

本当に圧倒され続けた3時間。観に行って良かったです◎

 


雪組公演『るろうに剣心』初日舞台映像(ロング)

 

kageki.hankyu.co.jp

 

劇場版「響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部ようこそ~」感想

映画

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劇場版「響け!ユーフォニアム」を観に行ってきました!

TV版も見ていたものの、おおまかな粗筋以外はスッカリ忘れちゃっていた私。おかげで非常に新鮮な気持ちで観ることができました。
鑑賞後、周りから「内容削りすぎ」「あのシーンがなくて残念」といった声もチラホラ聞こえてきたのですが、個人的には特に問題なし。内容をよく知っていれば知っているほど、こうやって期待値があがるものなんだなぁとしみじみしてしまいました。ほどよい塩梅で制作するのも大変なんだろうな。

私としては、TV版はややだらけて感じた部分もあったので、この尺がちょうど良かったかもしれないです。その余白が好きな人も多いのだろうけど、最近1クール作品を続けて観るのがしんどく感じてしまうこともままあるのですよね。ちゃちゃっとまとまってるのはありがたいかも(なんだかおばさんっぽい?)。

そして、「響け!ユーフォニアム」といえば、なんといっても演奏シーン!映画館の音響で聞けて大大大満足です!特にオープニングとラストの「三日月の舞」、それから麗奈のトランペットソロ「新世界より」、そして麗奈と中世古先輩のトランペットソロパート対決シーン。終始鳥肌がゾワゾワして仕方なかった!

部員が一丸となって「上手くなりたい」、ただそのために練習に明け暮れ、掴みとった関西大会出場。最後のコンクールシーンでは、それまでの熱い練習シーンが昇華されていく様に、思わず喉がキューっと詰まる感じがしました。こんな青春、良いなぁ。こんなに何か一つのことに対してひたむきに打ち込んだ青春、私にはなかった…。あぁ。

それはさておき、今後の展開もますます気になる「響け!ユーフォニアム」。秋から2期放送予定とのことで、楽しみに待ちたいと思います◎
 

anime-eupho.com

 

「太陽のパスタ、豆のスープ」宮下奈都 感想

小説

今年の本屋大賞に輝いた宮下奈都さん。受賞作である『羊と鋼の森』はぜひ読んでみたいと思っているのですが、私は結構頑なな文庫本派。ハードカバーは持ち歩きが大変だし、本棚も場所取るし、よっぽどのことがない限り買いません。

ただそうするといざ手にするまで数年かかるわけで…。でも気になる、宮下奈都さん。というわけで、過去作の中で人気のありそうな『太陽のパスタ、豆のスープ』を読んでみることにしました。

本作のあらすじは下記のとおり。

結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したの“ドリフターズ・リスト(やりたいことリスト)”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流れていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。


結婚式直前での婚約破棄。ストーリー初っ端から、なかなかショッキング展開です。ただそれにしては、当人や周りの反応がやや淡白な印象。なんとなく、ですが、今作で宮下さんが描きたかったのは、あくまで「ドリフターズ・リスト」であって、婚約破棄はそのシチュエーションを構成するための要素の1つとして設けられたにすぎないのかな、と感じました。

そのため、正直あまり感情移入できず、読み進めるのも億劫な気持ちに。「ドリフターズ・リスト」に沿ったところでは登場人物が良いことを言ってくれるのですが、そこにフィーチャーするのであれば、こういった小説の形をとる必要はない気がします。

ただ、いまの自分的に、非常に気に入った台詞があったのでご紹介。
婚約破棄をきっかけに、これからの自分の生き方をゼロから模索する主人公。「これだ!」と思いやってみても、上手く行かなかったり、失敗したり、心が折れたり。そんなときにかけられたこのフレーズ。

まぁでも、がんばれるときに、がんばれる人が、がんばればいいんだと思うよ。

がんばっている人に対して、なんだか後ろめたい気持ちになっていたのはなぜだったのか。(中略)がんばっている人のことは素直に感嘆していよう。自分ががんばれなくても開き直らず、卑下もせず、いちばん後ろからゆうゆうと歩いていこう。

 
本当にその通りだよなぁと、自分の中にストンと落ちて、しっくりはまった気がします。自分のペースで自分らしく、ピンときたものを大切に。そうやって自分の道を生きていこう。

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)

 

 

久しぶりの料理!春風シチュー&豆腐ハンバーグ

料理
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最近、資格の勉強だったり、遊びに行ったり、母親が泊まりに来てたりと、週末あまり自炊の時間がとれてなかった私。このままじゃいかん!というわけで、久しぶりの料理です。

作ったのはシチューと豆腐ハンバーグ。
冬感を減らすために、シチューには筍や、彩りが可愛いパプリカを入れてみました◎

豆腐ハンバーグは初めて作ったのですが、さすが豆腐が入っているだけあって、タネが柔らかくてまとめづらい!焼いてる最中も、形を維持しながらひっくり返すために、思いの外手こずっちゃいました。
とはいえ、肝心の仕上がりはふっくら美味しく出来ていて大満足!お財布にも優しいし、これからはハンバーグ=豆腐ハンバーグにしちゃおうかな?(今回の豆腐ハンバーグは、合挽肉も入ってるパターンです)
 
 

cookpad.com