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かじりアト

ややオタク寄り。平凡アラサーOLの独り言

舞台『こどものおもちゃ』観劇。こどちゃ好きには堪りません!

観劇

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銀座・博品館劇場に「こどものおもちゃ」を観に行ってきました。

おもちゃ繋がりで博品館で開催?なんてことを考えつつ、小中学生の頃にどはまりした作品と新しい形で出会えるとあって、期待も高まります。

 

 

この劇で素晴らしかったのは、断トツで紗南ちゃん役の小椋梨央ちゃん。

まるで漫画からそのまま出てきたかのように“紗南ちゃん”を体現していました。

最初から最後までフルスロットルに動き喋りまくるのもまた凄い。

カーテンコールでは「よくぞ…!」と心からの賞賛を送りました。

 

その他キャストもはまり役が多く、怜くん、実紗子さん(なんと三石琴乃さんが熱演!)を筆頭に終始笑わせてもらいました。

個人的には、羽山父に助演男優賞を授与したい。

ビジュアルがまんま漫画のままだったことに驚きつつ、基本無表情ながら、たまにポツリとギャグを言うところも再現ポイント高し。素晴らしかったです。

 

 

ストーリーは「ここまでやるの!?」という感じ。
上演時間が1時間半とコンパクトだったので、羽山家のストーリーあたりで精一杯かなと思っていたのですが、なんと「娘と私」までいきました。
とはいえ、省略されたシーンも多かったので、そこまで詰め込まなくても良いんじゃ…とも感じましたが。

 

それでも、台詞や大まかなストーリーは原作通り。アニメ版の楽曲も上手く活用。
原作を何度も読み返し、アニメ102話も一気見した私としては、台詞聞くたびに漫画の一コマ一コマが浮かび上がってきてムズムズしました。
堪りません。この感じ!

 

 

ただ1つ残念だったのは、過剰なまでの「CHaCK-UP」押し。

ネルケプランニング的大人の事情で仕方ないのかもしれませんが、正直いらなかったな…。

 

りぼん60周年記念公演 舞台 『こどものおもちゃ』