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かじりアト

ややオタク寄り。平凡アラサーOLの独り言

Web担当者Forum特別講演 グーグルが語る「モバイルフレンドリー」対応

WEB制作・学習

4/21(木)に開催された「Web担当者Forum」。その中のGoogle特別公演に出席してきました!

 

Googleモバイル対応セミナー概要

いま押さえておくべき基本的な内容として、主に下記3つの項目について説明がありました。

 

【1】モバイルフレンドリー

現在では当たり前となっているモバイル対応。スマートフォンでサイトを検索したとき、検索結果に「スマホ対応」と表示されていれば、いったんモバイルフレンドリー認定されていることになります。
来月(2016年5月)からは、モバイル対応しているページの検索順位をさらに高めるアルゴリズムの改定を段階的に実施していくとのこと。

ちなみにモバイル対応はページ単位で表示順位が設定されるため、いくつか対応できていないページがあったからといって、サイト全体の順位が下がることはないそうです。

 

【2】AMP(Accelerated Mobile Pages)対応

昨年末あたりから話題を集めているAMP対応。JavaScriptの削減や、世界中のキャッシュサーバから情報を収集すること等で、ページ表示の高速化を実現しています。
Googleスマホ検索結果では、現時点でニュース系サイトのみ、AMPコーナーを設置しています。

こちらがそのAMPコーナー(画像+記事タイトルのカルーセル表示)

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記事下部の「雷マーク+AMP」が目印!

ここで勘違いしてはいけないのが、AMP対応したニュース記事は、上記カルーセル表示のコーナーに入るのであって、検索順位があがるわけではないということ。そもそも対応コーナーが異なるものです(あくまで現時点では)。
また、まだ始まったばかりのため、表示箇所が変わることによってどんな効果があるのかは、Googleとしても未知数とのこと。

とはいえ、AMP対応は今後さらに推奨されていくため、ニュース系サイト以外でも対応しておくにこしたことはなさそうです。

 

【3】App Indexing

WEBページと、アプリ内の同じコンテンツをディープリンクで紐付けることによって、Google検索結果からアプリへ遷移させることができます。この対応をすることで、アプリ休眠ユーザーの活性化や、モバイル検索順位の向上に効果があるそう。

ユーザーとしては時に不便に感じることもある機能ではあるけれど、こちらも対応できるならやっておいたほうが良さそうです。

ちなみにApp Indexingに関してのみ、ウェブマスター ヘルプ フォーラムGoogle社員が質問に対応してくれるとのこと。困ったら覗いてみるべし!

 

以上。

基礎的な内容も多いレクチャーだったけれど、Google検索については推測ネタなども多く出回っていることもあり、公式見解を聞けたことが今回の一番大きな収穫だったかな? 頭の中をきちんと整理できた気がします。

 

web-tan.forum.impressrd.jp