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かじりアト

ややオタク寄り。平凡アラサーOLの独り言

大人のトラウマは伊達じゃない。一夜限りの巨大な見世物小屋「#サディスティックサーカス」へ行ってきました

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昨日ディファ有明で開催された「サディスティックサーカス」。ボディサスペンションからエアリアルショウ、緊縛、軟体、切腹、首吊り、ペネトレーション、バーレスクベリーダンスまで、様々なジャンルの超人的肉体パフォーマンスが披露される禁断のイベント!

公式サイトの煽り文言もなかなかのものです。

ヤア!ヤア!ヤア!今年もついにやって来た!地獄のサーカスを見てごらん!
大人のトラウマ!巨大な見世物小屋がご開帳だ!
世界中から強者どもが結集し、真夜中のサーカスが東京湾に上陸だ!
この夜にあったことは口外してはなりませぬ!

※「口外してはなりませぬ」とありますが、実際には発信してOKですよとのこと。

 

エログロ耐性はあまりない私ですが、怖いもの見たさ、好奇心に負けて恐る恐る観に行くことに。とはいえ、22時開演/5時終演と、気力&体力ともに激しく消耗するであろうことは予め分かっていたので、大学時代の友人たちを道連れに。きっと一人では最後まで耐えられなかったので、一緒についてきてもらって本当によかったです…!

 

特に印象に残っているのが、ノルウェーが生んだ世界一痛いサーカス団「ペイン・ソリューション(PAIN SOLUTION)」。彼ら目当てで見に来ている方も非常に多かった様子。

体の8箇所に大きなフックを刺し、それを紐で繋いで宙に吊るしたかと思えば、その紐を1本1本切っていき、最終的には胸元に刺したフックだけで全体重を支えさせたり、男性の大事なところにフックを刺し、それで重たい鉄球を持ち上げ振り回したり(どちらも皮膚が異様に伸びていてキツかった…)、もうとにかく痛かった!直視できずに、私のほうが「痛い痛い痛い!」と叫んでしまいました。

 

同じく貫通芸を披露したのが「劇団ゴキブリ・コンビナート(通称ゴキコン)」。常々「あの劇団はヤバい」という噂は耳にしていたのですが、実際に目にしたのは今回が初めて。

高畑さんの事件をモチーフにした舞台(とにかくえげつない)を展開しつつ、最終的には出演者3名の頬を1本の棒で刺してつなぎ、「団子三兄弟」を歌い踊るという狂いっぷり。皆さん平然とやってのけるものだから、もはやそれを痛いと思う自分の方がおかしいのではないかと、だんだんよく分からなくなってしまいました。

 

そんななか、我々の心を救ってくれたのが「レディビアード」!皆さんご存知、オーストラリア出身のヒゲ女装アイドルです。メタルアレンジされた「セーラームーン」や「うる星やつら」の主題歌を全力で歌って踊り、会場を大いに盛り上げてくれました。客席からは「可愛い〜!」という黄色い声援も。もれなく私もマッチョな見た目と可愛い仕草のギャップに魅了されてしまいました。う〜ん、もう1回観たいなぁ。

 

その他にも、幻想的な世界観を構築し、見事なエアリアルショウを披露してくれた浅葱アゲハさん。黙々と愛のあふれる緊縛をみせた奈加あきらさん&紫月いろはさん。出演者の皆さん本当に素晴らしかったです。こんな世界もあるんですね。。

 

来年は春秋2回開催とのこと。今回そこそこのトラウマを負ったので次回も行くかどうかは分かりませんが(汗)、一見の価値は確かにあると思います。

 


サディスティックサーカス2016/SADISTIC CIRCUS2016

 

<サディスティックサーカス 2016 タイムテーブル>

山田広野[開演]
アルカマラーニ
SUKA OFF[Part1]
浅草駒太夫
PAIN SOLUTION[Part1]
FEMM
Janet Fischietto[Part1]
レディビアード
ノガラ
〜Interval〜
SADISTIC STAFF SHOW
ばい菌もってる鳩
Janet Fischietto[Part2]
PAIN SOLUTION[Part2]
浅葱アゲハ
SUKA OFF[Part2]
首くくり栲象
早乙女宏美×玉川奈々福
ゴキブリコンビナート
奈加あきら&紫月いろは
山田広野[終演]

 

サディスティックサーカス2016チラシ表面

 

サディスティックサーカス2016チラシ裏面

 

www.sadistic-circus.com